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陽を取り込む光庭の家

■高断熱住宅に欠かせない建物内部の気密層の施工・・・では皆さん高断熱と聞くと こう言うお話を聞いた事がありませんか「オール電化住宅は温かいですね」・・・よく展示会などにお越しになられた方々から聞く声です それは「オール電化を採用したから温かいのではなく 建物の性能次第ですよ ようは建物を魔法瓶と考えて下さい 魔法瓶のお湯は冷めにくいですよね それは隙間の無い作りと保温効果があるからですよ 暖房はファンヒーター以外であれば自分たちにあった物で良いと思います」と例えてお話しすると「へ~え そうなんだ じゃあ~中に居ると呼吸できなくなるね・・・」まあ~そんなしょうがないお話ししながら互いに和んでいますが 

このように今は高気密・高断熱住宅は当たり前でさらに進化しているのが現状です それは付加断熱 ようは温かい洋服の上に さらにダウンジャケットを着ていると考えた方が良いかもしれません でも壁や屋根・天井の断熱効果だけ高めれば良いとは限りません 建物には窓があります 熱がよく逃げていく場所は「窓」その窓の性能も同時に高めなければなりません さらに換気 熱のロスを抑える熱交換換気(第1種機械換気)の必要性もあります

温熱環境を高めるためにはいろいろな方法や考え方がありますが それもこれも初期投資に掛かるコスト 但し国の制度の助成金を活用され初期の負担を軽減される事もできます また当然のように温熱環境を高めれば光熱費(電気・ガス・灯油)のランニングコストは抑えられます・・・このようにどっちがどうのうではありませんが それもこれも考え方次第 マジ!考えさせられますね


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by yamato-arch | 2019-01-12 17:07 | Comments(0)