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ヤマト設計工房・日誌

2018年 04月 09日 ( 1 )

トラペゾイドノイエ 八戸市城下3丁目

■ 以前にも このような趣向を凝らしたキッチンを囲む壁創りを試みましたが 今回も再度チャレンジ 材種はさまざま違う小割材 その小割材の見付けはすべて同寸法 変えたのは見込み寸法と長さのみ あえてそうする事で壁に一定のバランスと凹凸感が生まれオリジナリティある壁に仕上がります これがすべての寸法が違うと逆に壁に違和感とアンバランスを与える事になるでしょう 

今回 担当したのは杉田棟梁と井川大工職人 加工・材種・構成すべてです このようにイメージを形にする職人を「形成職人」と言うべきでしょうね・・・さすがです!

完成後はこの材に着色します おのおの違う材種なので木の繊維や木肌ももちろん違います その違う木肌に統一された塗装を促すと木肌がさらに鮮やかに そして印象深いものになり全体に深みが増してきます・・・今後楽しみです

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by yamato-arch | 2018-04-09 15:40 | 八戸市諏訪三丁目 O様邸 | Comments(0)

A Designer Koichi Sasaki ?