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ヤマト設計工房・日誌

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DC.NNH医療建築

■各作業コーナーの家具製作中・・・・通常 医療ともなるとこのような作り仕様は医療メーカーの商品が多く採用されています しかし今回はすべて自社製作 関わる職人は経験豊富な大工・家具・塗装・設備などの職人

では何故 今回このような方法を取り入れたのかですが 我々のそれも将来の医療建築に必ず役立つと考えたからです しかし医療建築ともなるといろいろと寸法含め複雑なことばかり かつ使用材料・使いかって・作業動線 その他もろもろ 本当にたくさん気を使います 
でもそれもこれもいい経験 勉強になります・・・このことが将来 ヤマト設計の医療建築に役立つと考えればヤマトにとってこれはとても大きな財産 

それは今までもそうでした 立花が担当した根城区の「根城内科」様・城下区の「やえがき整形外科」様 そして今回の医療建築 数は少ないのですが中身の濃い仕事だったと私も立花も自負しております 但し まだ今回の建築は終わってはいません しかしそれを目指して頑張ります

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by yamato-arch | 2019-06-29 17:28 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■屋根の破風廻りのガルバリウム鋼板の板金包みが終了 同様に次も壁の袖部分を板金で包み板金工事の最終の仕上げとなります

■外装材の青森県産スギ板が入荷・・・これからこのスギ板に大工職人が相決り(あいじゃくり)加工をします その後 塗装を促し壁に張っていきます

■最後に一部内壁に使用される屋久島産の不燃スギ板が入荷いたしました 今回のこの仕様に関してですが 外も内もウエスタンレッドシダー(ヒノキ)を採用しておりません すべてスギ板材を採用 それは多種様々な材を試す事で 板の風合いやその材の特徴 また味 そういったものを直に感じ知る事ができるのではと思い 青森県産と屋久島産のスギ材を採用いたしました また同じスギ材でも産地が違うとこんなにも違う のが分かると思います

■配電盤・動力盤も設置されてきました また中の内部造作も始まり いよいよ木工事も中盤から後半に入った感がします


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by yamato-arch | 2019-06-28 15:43 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■中の下地材石膏ボードが全体の約7割を占めてきました 中には化粧ボードのジプトーンも含まれていますが 如何せんここは収納庫 

今回 医療建築ではありますが 珍しく中に使用される主なカウンター・キャビネット・収納類の既製品は一切ありません すべて職人が造り上げる物ばかりです 故に繊細な寸法が必要とされ神経を使います 簡単ではありますが図面をもとに棟梁が床下地材に隅出ししながら周りとの納まりを確認 そして基本これを元に部材を立ち上げ・接続する箇所を決めていきます


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by yamato-arch | 2019-06-22 15:23 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■仕上げ材を張り付けるための天井下地の施工(野縁掛け) それと並行して空間を彩る間接照明部分の天井下地施工 大型空調のパッケージエアコンなど 当初の骨組みに肉付けされ少しづつではありますが仕上げの工程が見えてきました

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by yamato-arch | 2019-06-18 16:53 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■金属サイディングの外装工事もほとんど終了 残すは板張りとなりました 今回の建物形状はただの箱を2個組み合わせただけのごくごくシンプルな箱型建築 しかしそのシンプルで単純な箱をいかに印象深く またフォルムを綺麗に見せるか・・・ここから勝負です

中では化粧柱がたくさん見えています この化粧柱も空間重視 明るさと圧迫感を十二分に考慮したスペース柱と考えています

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by yamato-arch | 2019-06-13 14:48 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■外装工事・・・ガルバリウム鋼板金属サイディングの外壁材施工 ガルバリウム鋼板は屋根含め建物全体の約85%を占めます このほかはスギ板の外壁 この2パターンで今回はコーディネイトされています

附田板金企画様による2階バルコニーの笠木のガルバの板金包み この辺りは雨漏りとなる原因の一つに挙げられますので念入りに防水処理中

そして中では段階的に断熱材と気密層の施工 とくに1階下屋・2階天井は太陽熱を多く受けます その一つの対策として通気層を兼ねた遮熱部材で太陽熱を一旦遮断 その上で断熱材200mmを含め太陽熱を少しでも防ぐ施工をします


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by yamato-arch | 2019-06-10 11:31 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■本日の現場打ち合わせ お疲れさまでした 見落としがないよう数多くの電気配線からチェックしなければなりませんでしたので 今日の打ち合わせは助かりました それでも後でこうしておけば良かった と思う事も多々あるかと思います 結果 最小限で済むようにしましょう

現在の現場内は大変込み合っています その状況の中でどこからどう説明していいか図る事は出来ませんが ブログを通じて少しは説明させていただきます 一つは給排水・電気配線等々は本来配線ピットで施工すれば綺麗に形よく配線配管出来るのですが 今後の計画・予定変更を考えフトコロある配管施工にしています

二つめは建物の外周部耐力壁に白いシートと貫板が施工されています これは透湿防水シート 雨水侵入防止と壁体内の湿気を逃がす特殊なシートです それと貫板は通気層と外装材の受ける板 とくに貫板は外気の流れが下から上に抜けるよう細工され壁体内の湿気を逃がし常に乾燥させる大きな役割です 一般的に外壁通気工法と言われています このようにこれらはどれをとっても建物の腐朽と寿命に関わる重要な施工となります

三つめはパッケージのような物で中にコンセント・スイッチの裏BOXを取付しています これは室内の空気の流れが壁体内に侵入しないよう防止するための部材です もし侵入すれば室内の空気に含まれている湿気で壁体内の断熱材に結露が生じる事になります その結果断熱材が腐朽かつ他の材料にも影響を与え 建物の耐久性及び寿命に大きく関わる事となります

簡単に言うとこのような事ですね


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by yamato-arch | 2019-06-08 19:17 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■上棟 おめでとうございます 最初の契約と地鎮祭を含め3回目のオメデタイ日となりました 胸をなでおろしているのが正直なところです この機に今後ともさらに気を敷き締め事故・けがを起こさぬようさらに作業にいとしむつもりです 

それとこの祭事にN様ご夫妻から我々スタッフ及び大工職人にひとかたならぬお持て成しをいただきました 本当にありがとうございました みんな大変喜び作業しております

これから先もまだまだ現場は忙しくなります 打ち合わせ等もあります お忙しいとは思いますが どうかよろしくお願いいたします

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by yamato-arch | 2019-06-06 18:30 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

DC.NNH医療建築

■屋根工事・・・附田企画板金様による屋根葺き(ガルバリウム鋼板立平)屋根カラーは黒 外観の装いと同一カラーで構成します このように黒系をベースにした医療建築はそう多くはありません 一般的にはソフトなカラーか白色系が多いですね それは清潔感とか清涼感 また明るく信頼感を与えるイメージが医療には相応しい事からそうのようになったと思います 

しかし今回はハードな黒系 では何故ハードな黒色系にしたかですが 医療の歴史をよーく調べてみると19世紀の西洋では医師が黒コートを着用していたらしいです それは黒は礼服の色であり神聖なる医療現場にはふさわしいと考えられてたようです ようは衛生面より儀礼的な慣習が根強かったと事から黒が定着していたようです

だからと言ってすべて黒という訳ではありません もちろん内部空間は基本白色系 但し外観はその歴史を刻み黒色系でコーディネイト 神聖なる医療建築と清潔感ある医療建築というプロセスをもって進めていきます

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by yamato-arch | 2019-06-04 15:45 | 八戸市田向一丁目 医療建築 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

建築展示会終了

■この度の 八戸市八太郎2丁目「陽と風とバルコニーの住まい」の建築展示会 無事滞りなく終える事が出来ました 誠にありがとうございました

その展示会ですが とくに今回の2階のバルコニーテラスは来場者にとってとても反響が大きく 住宅でありながら2階に植栽が植えこまれた何とも言えない空間に興味深々と驚き それも同じフラットな動線上にはリビング・ダイニング・キッチンと外部と内部との境のあいまいさ また広がり感 本当に来場者の方々からは驚きと感動のお言葉を多く聞きました

正直 このような設計をご依頼いただいたH様ご夫妻には事に深く感謝申し上げると共にご来場いただいた皆様方にも厚く御礼申し上げたいと思います 今後ですが お引き渡しと残工事がありますが 改めてこの場をお借りしてH様ご夫妻にお礼申し上げます 誠にありがとうござました

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by yamato-arch | 2019-06-03 15:38 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)