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ヤマト設計工房・日誌

陽と風とバルコニーの住まい

■2階バルコニーに配置される円形状の植栽コーナー これは杉田棟梁が駆使して製作した型枠下地です 配置的にはバルコニーテラスやや中央部 そしてライトアップ用の電源に引き込まれます 

住宅の性能値や寿命を高めるための作業の一つ 断熱材施工と壁体内に空気の流れを阻止するための電源部の気密パッケージ施工 新在来木造構法での2階天井の気密層施工と通気層及び遮熱部材の施工


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# by yamato-arch | 2019-03-01 16:26 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

「静」と「眺」の平屋建築

■照明の器具付け・・・今回のライティングプランは基本ダウンライトをベースに要所要所にペンダントライトを配置しています 

その照明ですが 基本 住まいの完成度を高める最後の花はやはり照明 いつもそうですが柔らかい間接的な照明や部分的にポイントを照らしたいピンホール的な直光ライト またある程度の範囲を照らす半広角的なライトなど 様々な特徴をもったライトをどの空間に採用したら最高の空間になるか それが毎回楽しみの一つになっています

それ以外に冷暖房として天井扇(パッケージ) そしてエコキュートの貯湯タンクと2段重ねの室外機などの設置も終わりました


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# by yamato-arch | 2019-02-28 16:26 | Comments(0)

「静」と「眺」の平屋建築

■ここに見えている物置スペースの物干し金物 それも数多く・・・なんでなんで 何に使うの そうですようね 小刻みに金物をセットしなくても竿は通せるし ハンガーを掛けるにしては幅が狭すぎるし ホント不思議と言えば不思議 答えですか? う~ん それはもう少し先にしますね すみません!でもこれだけは言っときます これはクライアントの奥様が考えたアイデア それを聞いた瞬間 もう私も納得しざるを得ませんでしたね 負けました さすがです! ヒントですか? う~ん 海のスポーツに関係するとでも言っときます

答え・・・それはぜひ展示会にお越しいただければ すぐ分かります お楽しみに・・・・


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# by yamato-arch | 2019-02-26 17:49 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■昨日に引き続き建物検査・・・第三セクターの住宅建築センター様による中間検査実施です そんな中 (有)清水住設の社長自らが給排水管廻りの作業 懸命に働いています その清水さんとはもう長いお付き合いですね 今では杉田建築さんともあうんの呼吸と先の現場内容の段取りなどもいろいろ心得 私にとってホント頼りになる仲間です

排水管は防音性が高い排水管を採用 とくに2階からの水の音は住宅性能値の高い家では厄介の一つ それを少しでも防ぐものとして「音ナイン」を清水住設様は標準装備として作業をしていますね さらに1階天井裏すべてに防音性の高い断熱材「ロックウール」を採用 しかしそれでも完璧ではありません そうなればRC造・SRC造 また床にALC版を採用した建築方法しかありませんね 


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# by yamato-arch | 2019-02-26 17:20 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■本日の現場での打ち合わせ大変お疲れさまでした・・・この段階は最終仕上がりとなる一歩手前 にも関わらずご夫妻の感動は いや~マジ嬉しかったですよ こういうのって私も立花も佐々木もそうですが 言葉に表せないほどの嬉しさを感じます

私たちは一つ一つの建築 その時その時の建築 それを今迄 普通にそれも自分たちに出来る範囲で精一杯の「技」や「心」でやってきたつもりです それがこのように感動していただいたり驚いていただいたり また嬉しいそうに言っていただいたりした時 今までのすべての想いが救われます この時ほど建築をやっていて本当に良かったと思う瞬間はありません


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# by yamato-arch | 2019-02-25 17:27 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■スリーエー住環境企画様による2階バルコニーの防水床(FRP)工事 午後からは住宅瑕疵保証機関による躯体検査 そして外装周りの通気層の施工 などが本日の作業です

また先週末 クライアントのH様ご夫妻から建築経過の一つの区切りとして 大工職人とスタッフ一同に過分なるお持て成しを承りました事 改めて御礼申し上げます・・・ありがとうございました

それとその日は今の工事状況をご覧いただく丁度良いいい機会でしたので ぜひ現場内に足を運んでいただき進捗状況をご確認していただきましたが やはり予想どおり一番気になる2階LDKから広がるバルコニーのスペースでしたね 実際はまだこの空間は未完成 にも関わらずこの空間をご覧いただいた時のクライアントの驚きと感動は ほんと正直に嬉しかったです・・・

通常 工事段階において中々このように現場を見る機会が少ないのが一般的 しかし今までもそうでしたが今後も出来る限りの打ち合わせは現場でやっていくよう私たちは常に心掛けています それは自分自身の目で見る もっとも大切な事だと考えるからです 


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# by yamato-arch | 2019-02-25 16:47 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

「静」と「眺」の平屋建築

■先日 現場にポーチ・玄関タイルが搬入 サイズは600角タイル いつもは300角程度にしていますが 今回はポーチ・玄関面積が広いため面積の割合に応じサイズを大きめにしています

あと 照明器具も搬入されこの後の取り付け工事を待ちます それと設備工事の一つキッチン内の給排水接続 この後は各水廻りの器具付けや温水器の設置に入ります

それと今後の作業予定として やはり一番気になるのは外構廻り これから先こうして温かく雪が解け始めるのは良いのですが 問題は土 それも雪解状態での黒土は作業的に少々難題 とくに大型重機は・・・いずれにしても今後は天候と作業効率とのタイミング その中で決めていきたいと考えています


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# by yamato-arch | 2019-02-22 15:50 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■今日は春のような穏やかで温かく とても気持ちよい一日・・・そんな中 八太郎二丁目の現場 順調に進んでいます 窓廻りの防水処理・設備工事 そしてスリーエー住環境企画様による木部の防蟻防腐処理 大工による耐力壁・内部筋交い金物などもほぼ終わり いよいよ来週は躯体検査・中間検査を迎えます


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# by yamato-arch | 2019-02-22 15:17 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■屋根の防水処理終了・・・そして 今日は玄関ドア・耐力壁・窓廻りの防水処理などの作業が進められてます また写真でもお分かりかと思いますが 2階バルコニーの目隠し壁の3面に大型の開口部が設けられています 一般的に1階部分ですとリビングテラス しかし今回は2階部分に設けられているのでリビングバルコニーとも言うべきでしょう


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# by yamato-arch | 2019-02-20 15:07 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■今現在の天気は日差しもなく曇り(PM1:00頃)かつ建物環境的には東西南北にこれといった目立つような窓はなし それなのに仕上げ前の状況にもかかわらず このような状態 普通に明るいです これで壁などが仕上がりましたら もっと明るさが増すでしょう やはりこれは天窓と光庭の効果そのもの 天窓は同寸法の窓と比較して約3倍の明るさが取れます さらに明るさは日中をとうして平均的に安定した採光をもたらします 光庭も同じ トップからの陽を取り込む効果としては最適な空間と言えるでしょう

また 窓の配置はメリハリをつけ通風効果とプライバシー対策だけに絞り込んでいます このように市街地/住宅地に建築する場合は本当に配慮した計画で進めなければなりません しかしそれでも100%ではありません 出来る限りです でも配慮した設計とそうでない設計とでは やはり違いがあります


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# by yamato-arch | 2019-02-19 15:00 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■2階屋根の野地板(構造用合板)・破風・ケラバ・ヨド・転び止め・あおり金物などが進められています そして今回のメインベントとなる約20㎡(6.0坪)畳約12帖分の2階バルコニー このバルコニーは2階LDK空間から大開口を経て そのまま延長線上に段差なしで広がります そのイメージがこうして見えくると改めて大胆さに驚きますね

そのバルコニー(セランガンバツ材)ですが四方は2m40cm以上の壁 壁そのものが高いため壁3面に大型の開口部を設けています 効果として風の流れと圧迫感の解消 そして陽の取り込み そこに円筒形の1本植えの植栽コーナー それを2階LDKから24時間眺められる・・・楽しみです



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# by yamato-arch | 2019-02-18 11:52 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

「静」と「眺」の平屋建築

■オリジナルダイニングテーブルの製作終了・・・このダイニングテーブルは床に敷いた北海道産シラカバ材の残りを使い製作したものです まさしく床が立体的に見え隠れする そんな存在になるのではないでしょうか さらに床と同素材という事でLDKそのものの広がり感が生まれ より開放的で粋な空間になるのは間違いありません 

しかしそれだけではなくテーブルをデザイン・造る上でシンプルで単調性だけで構成したのではありません そこに微妙な変化を与える事で「形」に幅を生ませました それはテーブルの出隅部6カ所にさりげない60度の角度を設けた事です それにより一般的で単調的な「形」が一変しスタイリッシュで精度の高いテーブルに変わった事です 決してやり過ぎず加え過ぎずです・・・デザインとは改めて奥深く そして不思議さと魔力を感じます

合わせて屋外のガレージも完成・・・屋根も天井すべてガルバリウム鋼板立平で構成されています ガレージ的には既製品のカーポートも優れていますが 母屋との統一感・一体感を表現するには やはりデザイン設計で構成する第二の建築もいいかもしれません たかがガレージ されど・・・ですかね


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# by yamato-arch | 2019-02-16 17:14 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■2階の床組みと柱・桁・梁掛けが作業クレーンを使い進行中・・・今日は昨日と比べ気温も上がり 寒さは一段落 

途中 クライアントが現場にお越しになり職人へホットな差し入れ・・・アリガタイです とくに今の時期は余計身にしみます そして明日からですが 来週にかけ屋根まで進み 屋根の防水処理までいきたいと考えています


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# by yamato-arch | 2019-02-15 13:32 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■1階の剛床が終わり 柱脚(管柱・通柱)がセットされてきました 写真でもお分かりかと思いますがプレカット材の継手・仕口がすべて亜鉛メッキ製の特殊な金物 その接続ピンも同様 とにかく安定した一体的構造体です とくに破壊しやすい箇所が常に安定しているのは何とも心強いですね

今回 作業工程が予定外という事で施工順序が変わりましたが まあー何とか2階の剛床まで進みました 明日から2階の柱脚・桁・梁掛けまで一気に進む予定


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# by yamato-arch | 2019-02-14 17:52 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■木工事ほぼ終了・・・杉田4人衆も最後の造り付け作業を終了して 今日で一旦現場を離れます 今後は川村塗装様による外回りの目地処理や軒天塗装 そして内部の塗装工事という順で予定を組んでいきます

しかし こうして現場を見ると さすが杉田建築4人衆です ホントよくやってくれました とても頭上がりませんね・・・マジで!

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# by yamato-arch | 2019-02-14 17:33 | Comments(0)

「静」と「眺」の平屋建築

■静か現場・・・そして残り残工事もあとわずか それも一つ一つ確認しながら今現在進めている最中ですが こうして誰も現場に入っていなくても やはり現場が気になります もしかすれば〝やり残しがないか” 〝忘れていた” 〝傷が” 〝これからの段取り” などなど とにかくじっとしていられずついつい現場に足が向いてしまいます 

やっぱ 家がカワイイんですね 良くとも悪くとも自分が描いた形です しかもそれを共同作業(住み手)で 可愛くないはずがありません・・・


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# by yamato-arch | 2019-02-13 17:36 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■ブログ更新遅くなりましたが 今日より通常どおりにアップしていきます どうか宜しくお願いいたします 

さて本日より八戸市八太郎地区にて「陽と風とバルコニーの住まい」の木工事がスタート 天候・・・あいにくの天候 でもそれでも最悪とはならず 何とか土台敷きまで進み一応一安心というところです 最初は現場内の雪かきから それだけで午前の作業はほぼ終了 本格的には午後からという状況でした 今後については天候次第にもよりますが 今週木曜日に仮設足場組立 金曜日から1階/2階の建て込みという順で進んでいきます

基本 建物の主要構造体はクレテック金物構法 ジョイント(継手・仕口)すべて金物で組まれるモノコック構造体です それと本日の打ち合わせ夜遅くまでお付き合いしていただきありがとうございました 


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# by yamato-arch | 2019-02-12 20:58 | 八戸市八太郎二丁目 H様邸 | Comments(0)

実現に向けた建築

■2階建て建築というよりほぼ平屋建築・・・実現に向かい 只今 奮闘中

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# by yamato-arch | 2019-01-30 15:52 | その他 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■建物の一角に設けられた壁 北米産のWRC(ウエスタンレッドシダー)さすがヒノキ科ネズコ属に分類するせいか 現場はほんのりとヒノキの匂いが漂います 飾り過ぎない外観 アクセントで設けた壁 これがまた何とも言えない表情になっています

階段の製作も見えてきました 階段は蹴上げ高さ(190mm)その高さで抑えたせいか本当にユッタリとした昇降しやすい高さ そして階段は毎日にようにかかせない動線 決して階段設計を怠ってはいけませんね

化粧天井も終わり 次は天井から壁伝えに同じ作業が続きます 天井から続く壁一面の空間 きっと感動があるはずです


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# by yamato-arch | 2019-01-30 15:37 | Comments(0)

風景のある平屋に住む

■木肌と白の幕だけの ごくごくシンプルで〝カッコつけ過ぎないカッコよさ” を目標に構成した素の空間が見えてきました これは 正直 クライアントから出た言葉です この言葉の意味や考えをそのまま現場に反映させたり実行させるには 決して自分一人では出来なかったでしょう それこそ良いパートナー(クライアント)と出会えた まさしくその事に尽きます

基本 私は無機質な演出を好みます(個人的ですが)しかし それを美しく見せたり驚きを感じさせるには 本来 ディテールにコダワリをもたなければ決して出来るものではないと考えています やる以上は中途半端な考え・想い・技 そんな考えでやる事だけはしたくないと思いますね・・・もっともっと磨かなければ


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# by yamato-arch | 2019-01-25 16:39 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■外装工事のガルバリウム金属サイディングの施工は終了 残すはウエスタンレッドシダー張り そん中 シックでダンディ的で落ち着いたユニットバスが納まりました 

中では先週から続いている1階のリビング/ダイニング/キッチンの化粧天井の作業が進んでいます これも通常であればただ石膏ボードで終わるのですが 最初に下地を施工 その後目地のテープ処理 そして仕上げ材を施工 しかし 今回天窓との絡みもあり変則的な寸法であるため 納まり的にはとくに技術を要します でももう手慣れたもんです 手間がかかる分 完成後は満足感を味わえるでしょう


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# by yamato-arch | 2019-01-23 13:28 | Comments(0)

風景のある平屋に住む

■内装工事の1・・・壁紙の施工に入りました 最初は壁紙を貼る前の下処理 パテ処理です 壁紙が奇麗に貼られるよう下地を決めます 下地の石膏ボード・ベニヤなどがそうです その下地のビス頭・釘・ジョイント目地 とくに出隅などをファイバーテープなどを使い処理していきます

その現場の帰り 今回 造り付け建具を依頼している(株)中山建具工業様へ顔出し 作業的にはまだ途中段階ですが その中でもルーパー方式のシンプルな建具が完成されていました この建具の大きな特徴は ある程度 光や通風を促す最適でデリケートな建具 しかし経年変化と伴い やはり造り付け 年月が経過するたびに建具の表情がどんどん変化していきます これはやはり既製建具では味わえない風情とも言うべきものでしょう 但し最初は四季を通じて いろいろな部分に不具合が生じてきます でもそれを乗り越えると文句なくイイ感じで この空間を彩るでしょう



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# by yamato-arch | 2019-01-23 13:11 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■外装工事・・・今回のメイン外壁は ガルバリウム鋼板縦張りのフラット仕様 そこにレッドシダーでアクセント この2トーンで構成します カラーは久々のブラック調 そしてよく言われるのが「社長は白がお好きなんですね ほとんどが白の建物が多いので 白が好きなのかなあ~思っていました 逆に立花さんは黒が多いですね どうしてでしょう?」

そっかあ~周りはそうのように思っていたんだ いやはや何とも・・・でも決してそのような事がありません 最初の打ち合わせ時にクライアントのお好みのカラー・建物自体のイメージ確認 そして採用する素材そのもののメンテ・アフターを説明して最後にクライアントのお好みカラーを優先的に加えデザインしています

では その「形」や「意匠」創りですが 決して一方通行な考えで進めてはいません あくまで また出来る限りクライアントの個性感や生活感を引き出すよう私含め立花も懸命に努めています ただ3人3用(クライアント含め)まったく同じ考えやイメージをもつ事はありえませんので そこでどう相手の考えや想いを引き出すか そこが最大の難関になります そこで建築と別な話し「趣味」・「仕事」・「遊び」・「洋服」・「雑誌」・「車」etc その辺から何とかヒントを得て思い描く事があります そこに設計者の考えやアイデア・デザインを乗せ そして図面作成に入ります

まあ~なんて言えばいいか そこがこの設計や建築の魅力であり やりがいでもありますね 根っこはクライアントの喜ぶ顔です それがあるからこそ私含め立花も頑張れます


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# by yamato-arch | 2019-01-19 16:52 | Comments(0)

風景のある平屋に住む

■以前にも公開いたしましたが 「木」を採用した部分に 今回 植物油と植物性ワックスからできた自然塗料を促します(すべてではありませんが)そのオスモカラーの大きな特徴ですが 一つに化学物質を一切使用していない 食品と同じレベルで高い安全性 そしてその塗料は木の内部に深く浸透するため「木」本来の質や風合いが損なわれない 味わいある画期的な塗料です

それを今回メインとなる造り付け扉・造り付けカウンター・そして最後に北海道産シラカバ材の無垢フローリング といった部分に促します フロアカラーはナチュラルを採用 その事で木の質感を存分に表現するでしょう

その代わり塗布施工は時間がかかります とにかくここまできたら一つ一つ慎重に それも丁寧に作業をするよう職人さんたちも気を使い作業を進めています それと塗料コストが余計にかかった分 その出来栄えをより期待したいですね


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# by yamato-arch | 2019-01-16 17:26 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■1階の勾配天井と南側長手方向の壁に 今回 化粧ベニヤで空間を彩ります 今その下地を組んでいる最中 のちこれが完成した暁には この空間が圧巻以外何物でもない印象を与えるのでないでしょうか それを物語るように もう下地施工の段階でこんな感じ これはちょっと楽しみですね


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# by yamato-arch | 2019-01-16 16:56 | Comments(0)

風景のある平屋に住む

■洗面コーナーのシンク受けカウンター・・・セメントモルタルでの仕上げは終了 あとはこれに破水処理を促しますが やはり表面上に網目模様のヘアクラックが生じます しかし長く使っていただくためにも水に濡れたらしっかりと乾いたタオルで拭き取りさえしていただければ より長く使っていただけると思います

外部ガレージの天井・・・材料はガルバリウム鋼板の立平 通常というか一般的というか使用される材料は準・不燃ボードや化粧垂木・ベニヤ系などで仕上げますが 今回 屋外ガレージと言っても建物本体と一緒 という概念から たかがガレージされど・・・といった気持ちで設計しています ガレージと建物本体のコラボレージョン でもこれでもまだ未完成 後ほど大工職人が入り化粧角材が8本納まる予定です



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# by yamato-arch | 2019-01-15 16:46 | Comments(0)

陽と風とバルコニーの住まい

■基礎の型枠も外れ 只今 外回りのポーチ・ガレージ内部の砕石敷き 明日はその部分にコンクリート打ち込みを予定 しかし 今日は暖かい一日でした それもこの時期ですよ ちょっと信じられませんね やはりこれも地球温暖化現象の一つでしょうか 確かに外で働く職人さんは助かりますが 何とも複雑な心境です

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# by yamato-arch | 2019-01-15 16:09 | Comments(0)

医療建築

■医療建築図面作成中・・只今 実行に向け奮闘 計画どおりにいけば今春スタート 完成は秋 場所は八戸市某地区 アクセス・ライフラインとも整い最適な環境地 近々に建築模型にて公開いたします・・・頑張ります にしても図面の多さはハンパありません この後もまだまだ図面作成があります


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# by yamato-arch | 2019-01-12 17:22 | その他 | Comments(0)

陽を取り込む光庭の家

■高断熱住宅に欠かせない建物内部の気密層の施工・・・では皆さん高断熱と聞くと こう言うお話を聞いた事がありませんか「オール電化住宅は温かいですね」・・・よく展示会などにお越しになられた方々から聞く声です それは「オール電化を採用したから温かいのではなく 建物の性能次第ですよ ようは建物を魔法瓶と考えて下さい 魔法瓶のお湯は冷めにくいですよね それは隙間の無い作りと保温効果があるからですよ 暖房はファンヒーター以外であれば自分たちにあった物で良いと思います」と例えてお話しすると「へ~え そうなんだ じゃあ~中に居ると呼吸できなくなるね・・・」まあ~そんなしょうがないお話ししながら互いに和んでいますが 

このように今は高気密・高断熱住宅は当たり前でさらに進化しているのが現状です それは付加断熱 ようは温かい洋服の上に さらにダウンジャケットを着ていると考えた方が良いかもしれません でも壁や屋根・天井の断熱効果だけ高めれば良いとは限りません 建物には窓があります 熱がよく逃げていく場所は「窓」その窓の性能も同時に高めなければなりません さらに換気 熱のロスを抑える熱交換換気(第1種機械換気)の必要性もあります

温熱環境を高めるためにはいろいろな方法や考え方がありますが それもこれも初期投資に掛かるコスト 但し国の制度の助成金を活用され初期の負担を軽減される事もできます また当然のように温熱環境を高めれば光熱費(電気・ガス・灯油)のランニングコストは抑えられます・・・このようにどっちがどうのうではありませんが それもこれも考え方次第 マジ!考えさせられますね


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# by yamato-arch | 2019-01-12 17:07 | Comments(0)

風景のある平家に住む

■現場での打ち合わせ大変お疲れさまでした・・・今回のこの打ち合わせで照明プランと磁器タイルを除いて ほぼ仕様内容が決まり あとは実行のみ という事になりますが 正直 まだ油断は出来ません いついかなる事があるかもしれません 油断禁物!

今回 2度目となる洗面パウダーコーナーのシンク受け台 材質はセメントモルタル まだ下処理段階ですが上塗り後は きっと素材感アリアリでとてもいい感じになるでしょう 但し使用される場所としては素材的にクラックが生じたり防水的問題はありますが しかし その点も理解し納得した上で進めています もちろんそれに対しても少しでも解消されるよう対策はします・・・徐々にいい感じになってきました


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# by yamato-arch | 2019-01-09 18:00 | Comments(0)
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